水戸黄門33部
第一話 |
真面目な格さんを確認。 危うく見逃す所でした。 例の歌は歴代の助さん格さんが歌うらしいが… 今までと比べて声が若いねやっぱ。(って見て無いよ;) 格さん第一話でイキナリ絡まれる。 助さんを心配する格さんは妻みたいだよ。 むしろ母なのか何なのか… 心の乱れの為剣の達人の筈の助さんが格さんに負かされちまいました。 稽古の後…男二人の妖しい世界…… でも鎖骨(?)が見えるのは一瞬。 出し惜しみ…? 一話はとりあえず助←格な感じですね。 って出た〜!! 姉さん早くも入浴シーン。 一話で各キャラクターを紹介しようって事? あ〜〜〜〜もう!!いってらっしゃいのキスしろ!! あの後格さんは凹む助さんを慰めうにゃうにゃ… そんな妄想を止められませんでした。 |
第二話 |
『イイ話』云々よりやっぱり格さんに目が行ってしまう… しかしあまりにツッコミどころが多すぎるような。 前回のしっかり者格さんは何処へ? 私も俺もと皆抜けていって格さんが最後だよ。 そういう役回りなの!? 思わず女性の手を握ってしまって焦ってた…ってのは気のせい? 誰が覗いてるのかと思ったら格さん‥; しかし穴空けていいんかい。 普通にやってるし。 更に格さん、ただのボロの茶碗を素直に芸術品と信じた!? 格さ〜ん!!? そうか‥疑う事を知らないんだね… 純粋☆(プラス思考) そして目先の感情に結構振り回される格さん; そりゃ女性苦手でしょうよ? |
第三話 |
助さんの家族の絆は云々…の台詞に格さんは── 「いい言葉だ。日誌に書いておこう」 ……格さん…… 何時まで日誌ネタを続けるのか気になるがとにもかくも日誌命。 今回は染め物屋の話でした。 もうタイトル半端に入れないで後で修正する事にしよう。 助格な萌えは無かったんですが 職人肌夫婦と結束した元妻達には好感。 |
第四話: |
まだ |
第五話: |
まだ |