かえろう
飛行機雲が青い空を 分けていく
どこまでもどこまでも
僕の狭い視界には
自分の手しか映っていなかった
海に潮が満ち 汐が引いていく
僕達の心はそれと似ていた
常に動いていて
とても腕には収まらなくて
でもかえる所は同じハズだ
一つの場所
飛行機雲が薄らいで
空が一つに戻ったら
かえろう
かえろう
えーと・・ι
詩、二号です。
ホントに誰か教えて?
コレでいいの?;−□−ノ
とりあえず伝えたい事を文字で表現すれば良いんだ。
・・と言う事にして・・
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