カップリングなりきり100の質問









テニスの王子様 
柳蓮二×切原赤也





※今更ですがキャラクターを誤解している可能性大。または自分設定。拘りがある方は一番下(100問目の下)を見てからの方が良いです。
※真田の扱いが酷いです。二人のどちらかと真田のカップリングが好きな方は注意。特に柳×真田の方は駄目っスかね。
※柳♥赤也 ジャッカル♥ブン太 仁王♥柳生 幸村♥真田 という設定。此処では柳赤以外別に受攻はどちらでも良い。






1 あなたの名前を教えてください
赤也「切原赤也、立海大附属テニス部の二年生エースっス。どうぞヨロシク!!」
柳「こら赤也。余計な事は良い。それにここは年長者が先だろう。次からお前は俺の後だ」

赤也「ちぇっ」
柳「柳蓮二。同じく立海大附属テニス部レギュラーだ。幸村精市、真田弦一郎に並んで達人などと呼ばれている云々…」
赤也「ええ〜〜!!?なんなんスか一体………自分の方が長………」
柳「ちょっとした冗談だ」



2 年齢は?
赤也「13歳っス」
柳「14だ。…と、話聞いてたか赤也」
赤也「へ?…マジで順番に拘ってるんスか??」
柳「なんとなくな」
赤也「変なトコ拘るっスね〜…わかったっスよ。後に言えばいいんでショ」
柳「…生意気だな…51問目からは覚悟しろ」
赤也「何する気なんスか…;(まさか実践して見せるなんてこた無いよな……いくら何でも…)」


えっ…何歳なんですか中学生っつったら…;まぁテキトーでいいか…と勝手をしてしまいました…更に誕生日も無視。




3 性別は?
赤也「男っスよ」
柳「男だ…ってこら!」
赤也「へへへっ」




4 貴方の性格は?
柳「冷静なつもりだが。(よし…)」
切「えーっと生意気っスかね?」
柳「自覚あったのか赤也………!」

赤也「どういう意味っスか」




5 相手の性格は?
柳「赤也も自覚している通り生意気だ」
赤也「………意地悪っスね〜…(良い事言おうと思ったのにそんな事言うから言ってあげないっス)」




6 二人の出会いはいつ?どこで?
柳「中学に入ってからだな」
赤也「テニス部入った時っスよね」




7 相手の第一印象は?
柳「あの頃から生意気そうだったが今より可愛げがあったな」
赤也「え〜〜〜何時までもカワイイ後輩でしょ!?」
柳「しかし今位の方が罪悪感が無くて良いかもしれない」
赤也「何の罪悪感っスか……。柳さんは…………………くっ………(笑)」
柳「何が言いたいのか想像は付く……。後の事を考えた上での反応なのだなそれは…」

赤也「すっげー強そうでかっこいい先輩だったっス」

柳「そうか」

赤也『まさか信じたんスか…?いや柳さんに限ってそんな事は………でも実際一番強いんじゃないかと思っちゃったもんなぁ。
    嘘じゃないって事で!カッコイイし…いや綺麗、の方………まぁいいや次の質問いっちゃうよ』




8 相手のどんなところが好き?
柳「対戦相手には容赦しないが先輩には従順なフリをしたりする所か」
赤也「そんな所が好きなんスか…?柳さんって趣味変わってるっスよね…。柳さんの好きなトコは…俺を甘やかしてくれる所っスかね」
柳「そんな事しただろうか……」
赤也「えーっ!自覚無いんスか?柳さんは俺が可愛くないんスね!!」

柳「嘘だ。むしろ少し反省している…」

赤也「しなくていいっスよ〜」




9 相手のどんなところが嫌い?
柳「言う事を聞かない時は少し腹が立つな」
赤也「案外独占欲強いっスしね。あっ、支配欲かなこりゃ?」
柳「俺の嫌いな所は?」
赤也「(うっ…目で威嚇されてるっス…)う…う〜ん……特に思い付かないっスね…」



10 貴方と相手の相性はいいと思う?
柳「合ってないようで合っているような…ミスマッチかもしれないな」
赤也「まぁまぁじゃないんスか?」



11 相手のことを何で呼んでる?
柳「赤也」
赤也「柳さんか柳先輩っスね」



12 相手に何て呼ばれたい?
柳「"蓮二さん”位だろうか」
赤也「(そーんなんだ。今度呼んでみちゃおっかな〜)俺は今のままでいいっスよ。」



13 相手を動物に例えたら何?
柳「狼…いや違うな…兎か?……獅子かもしれんな……。定番でいっても犬か猫か……すまないがよくわからない…」
赤也「狐っスかねー」
柳「………………」
赤也『……柳さん怒ってる…?;』



14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
柳「今までの赤也の個人データを集計すると赤也は欲しいと言っていた物でも何時の間にか変わっていたり
   欲しい物を手に入れてもすぐ飽きるから確実に喜ばれる物を断定出来ない為俺を…」
赤也「もういいっス…。まだ後半じゃないのに駄目っスよ柳さん!俺はプレゼント考えるの苦手なんで柳さんに決めて貰うっス」
柳「それならば…」
赤也「はいはい当日に訊きますから空けといて下さいね〜(怒っちゃったかな〜?)」



15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
柳「赤…」
赤也「俺は今新しいラケットが欲しいっスねー!摩れちゃって〜〜〜!!!」
柳「……了解した」
赤也「よ…よろしく…っス…(微笑を浮かべてるっス…何か企んでるっスね………)」



16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
柳「自分から誘う割にはなかなか…」
赤也「よく俺の事忘れて何か考えてたりするっス」



17 貴方の癖って何?
柳「気が付くと相手のデータを集めていたり分析していたりするな」
赤也「頭を掻くとかっスかね?」



18 相手の癖って何?
柳「豪快に足を開いて座る」
赤也「…目を開かないで見ようとする事………ごめんなさいっっ」



19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
柳「俺以外の者に懐く事だ」
赤也「へへっ、妬いてくれてるんスか!俺は特に思い付かないっスね」



20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
柳「赤也に気があると見える輩に圧力をかける事だろうか」
赤也「別に怒ってはないっスけどたまに過剰なんスよ。…柳さんは顔には出ないから正確にはわかんないっス。
    でも柳さんといる時間より多く他の人のトコ行ってると機嫌が悪くなる気がするっス。(あ…頷いてる…)」




21 二人はどこまでの関係?
柳「一通り済ませて今はお互いに己と技を鍛えている」
赤也「何考えてやってんスか……」



22 二人の初デートはどこ?
柳「お互いの気持ちを確かめ合った日の帰り道かもしれないな」
赤也「下校デートっスか」



23 その時の二人の雰囲気は?
柳「口数は少なかったが良い雰囲気だったと思うぞ。赤也は嬉しそうだったな」
赤也「そうっスね〜俺ニヤつきっぱなしだったかも。柳さんも珍しくずっと笑ってたっスよ」
柳「そうだったのか…」




24 その時どこまで進んだ?
柳「手を繋いだな」
赤也「でもそれまでに普通に抱きついたりしてましたしねー」



25 よく行くデートスポットは?
柳「ゲームセンターによく付き合わされるな」
赤也「迷惑っスか?」
柳「そういう訳ではないがあまりデートという感じでは無いな」
赤也「本屋もデートとは思えないっス」
柳「何処に行けばデートなんだ?」
赤也「やっぱ定番は遊園地っスかね」
柳「あまり好きではないがまぁ良いだろう」
赤也「マジで行ってくれんスか!?やっぱデ●ズニーランドっスかね〜っつーかデ●ズニーシーまだ行って無いっス」
柳「ではデ●ズニーシーで…日取りは──」
(中略)
赤也「いっそ丸井先輩達とダブルデートとかどうっスか?それとも仁王先輩達も入れてトリプル…?あ、部長達も」
柳「それも楽しそうだが赤也、デートと言えば二人きりだろう」
赤也「そ…そうっスよね。折角初めてデートらしいデートするんスから…」←ちょっと残念
柳「…そうだな。昼は皆で遊んで夜になったら分かれるというのはどうだ?」
赤也「ソレでいいっス!!」
柳「決まりだな」


何故かここまで発展しちゃいました;一応安易な設定を付けましたが実際ソレで良いと思ってます‥
ちなみに偏見です…定番なんて;しかも疎いです…デ●ズニーシーに行った事無いのは私です…




26 相手の誕生日。どう演出する?
柳「平日なら帰りに何処か寄ろう。休日なら朝から起こしに行ってやるか」
赤也「寝てるっスねー多分。俺は…やっぱ0時メールは外せないっスね」
柳「…携帯持ってないのだが」
赤也「そうだったっスね……」
柳「…次の誕生日が来るまでに買うか」
赤也「えっ!?俺の誕生日メール受け取る為にっスか!!?」
柳「自惚れるな。そろそろ必要かもしれないと思っただけだ」
赤也「なーんだ……」
柳「なんてな。弦一郎の真似だ。陰で馬鹿にしてる事は内緒だぞ」
赤也「柳さん…!マジでそうなんスか…!?確かにからかい甲斐ある人っスけど…!」



27 告白はどちらから?
柳「赤也だったな」
赤也「…そうっス。何か負けた気がするっス」
柳「焦らした甲斐があったな」
赤也「え──ッ!!?凄い必死だったのに…酷いっスよ〜何で先に言ってくれないんスかぁ!!」



28 相手のことを、どれくらい好き?
柳「そうだな……今まで纏めたデータを全て燃やすか赤也を燃やすかどちらかと言われれば断腸の思いでデータを燃やすだろうな…」
赤也「何で人間(俺)が燃やされるとかいう話になるんスか!!!!?もう柳さんなんか嫌いっス!!」
柳「そうか」
赤也「何でそんなに素っ気無いんスか……本心では俺の方を棄てるじゃないんスか………?」
柳「そんな事は無い。それでお前は俺をどれ位好きなんだ?」
赤也「………………こんな事言われても許す位じゃないんスか?」
柳「ありがとう。すまない…少し冗談が過ぎたようだ。許してくれるか?」
赤也「もういいって言ってるじゃないスか…」
「…………♥」
赤也
「…………♡♡」

なんじゃこりゃ…。暫くお待ち下さい。恥ずかC!でも更に補足すると二人の距離はむっちゃ近いです後半…




29 では、愛してる?
柳「はい」
赤也「(ち…誓いのキスの時の返事みたい…)ういっス…」



30 言われると弱い相手の一言は?
柳「好きとか嫌いとかだろうな」
赤也「そうっスねー。嫌いなんて言われちゃオシマイっスから……(あ、さっき言っちゃった…けど大丈夫っスよね嘘だし)」



31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
柳「もしも相手が弦一郎だったら問答無用で斬り捨てる(弦一郎の刀で)」
赤也「あははっ相変わらず真田副部長には容赦ないっスねー。……って言うかまさか本気じゃないっスよね柳さん………?
柳「赤也は?」
赤也「あっ…俺は〜〜〜〜潰します!!」
柳「どちらを?」
赤也「浮気相手っスよ。俺は柳さんに手なんか出せないっスから」



32 浮気を許せる?
柳「相手が弦一郎以外で赤也が反省しているなら」
赤也「あははっ!!(大丈夫、冗談っスよいつもの冗談冗談…もし本当ならとっくに真田副部長消えてるっスよね!)
    俺も柳さんが心底反省してるって言うんだったら許しちゃうと思うっス」

柳「弦一郎……アイツには今一度釘を刺しておく必要があるな」
赤也「ドキドキ…やっぱ本気??)大丈夫っスよ。副部長と浮気なんて有り得ないっス!それに幸村部長が相手なのに浮気なんて」
柳「そうだな!(納得)幸村を裏切れる奴なんていない!!(断定)俺なんか幸村の足元にも及ばないからな」
赤也「そそそそうっスよぉ!!(幸村部長そこまでの人だったのか…………!)」



33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
柳「うむ。とりあえず説教でも聞かせるか。勿論事情を踏まえた上でな」
赤也「お詫びとして何か奢って貰うっス!」
柳『そうでなくとも大抵は俺の奢りだと思うが余計な事は言わないでおこう』




34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
柳「難しいな…。赤也全体といった感じで見ているようだ。強いて言うなら髪だろうか。触るのは楽しいしこれが可愛いのだな。」
赤也「褒めてるんスかソレ…;俺も柳サンの髪好きっス…でも一つしか駄目なの??んじゃ目…っスかね…(普段どう見ても閉じてるっスけど…)



35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
柳「そう言えばよく舌を出しているだろう…俺の前だけならともかく人前ではあまり良くないな」
赤也「そんな事言われたって癖なんスよう!えーと柳さんの色っぽい仕種っつうと…?あ、試合中が一番色っぽいかも…
    息遣いする時の口元とか…腕の振り方とか足の運びとか……?(何してても色っぽいと思うんスけど…)」

柳「試合じゃなくて俺を見ているのだな?複雑な気分だ」
赤也「う……そういう事になっちゃいますかね〜;」



36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
柳「黙って見上げられた時は理性がぐら付いたな」
赤也「じっととしてたのに突然動いた時は襲われると思うっスね」
柳「期待しているのか。なるべく応えるようにしよう」
赤也「えっ!?いや…別に必ずしもそういう事では………あっ、よろしくっス……」



37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
柳「つきたくは無いが場合によっては…。基本的に抑揚が無いので大抵は疑われない。巧い方なのか?」
赤也「多分バレちゃうだろうなって思うとつく気にもならないっスね。真田副部長なら楽勝なんスけど…」



38何をしている時が一番幸せ?
柳「本を読んでいる時だ」
赤也「ゲームしてる時っスかね」
柳「しかしやはり一番は赤也と」
赤也「柳さんっ!!もうすぐじゃないっスか!もうちょっとの我慢っスよ!?」
柳「……?……一緒にいる時………駄目か?」
赤也「あれ?」
柳『フッ…かかったな』




39 ケンカをしたことがある?
柳「まぁな」
赤也「先輩後輩でも全くケンカしないってのは無理っスよね」



40 どんなケンカをするの?
柳「そんなに激しい物ではないがな…。大抵赤也が怒る方だ。俺は別に怒ってない」
赤也「柳さんが意地悪するからっスよ。…でも柳さんが本気で怒ったら………思い出すだけでも恐ろしいっスね…………
    ……なんと目が開くっスよ………。それを見た者は石になるという噂っスけど俺は目を閉じてたので助かったっス……」

柳「赤也………」
赤也「ごめんなさいっス……でも柳さんは怒ってないんスよねぇ…?」



41 どうやって仲直りするの?
柳「(勝手に怒ってた)赤也が折れて謝ってくるな」
赤也「何言ってるんスか。折れるのは柳さんでしょ」
柳「む…」
赤也「………」
柳(チュッ)
赤也「!」
柳「こんな感じだ」
赤也「『こんな感じ』じゃないっスよ!」



42 生まれ変わっても恋人になりたい?
柳「そうだな」
赤也「そうっスね。でも生まれ変わっても……いや、何でもないっス…(目の事はもう言わない事にするっス…)」
柳「何が言いたいのかはわかっている」
赤也「うう……今度は俺が年上になってみたいかも」
柳「そうなったとしてもあまり変わらないと思うぞ…例えば上か下かとかだな…」
赤也「油断してたっスよ……」



43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
柳「ランニングの時無理して俺の横につこうとしてる時だろうか」
赤也「別に無理してないっスよ〜!」
柳「むきになる所がまた可愛いものだな」

赤也「…これも愛情表現なんスかねぇ…?」




44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
柳「ブン太やジャッカルといる時の方が俺といるより楽しそうに見える時…だろうか」
赤也「そんな!アレは別っスよ!馬鹿みたいに騒げれば別に誰でもいいんスから!」
柳「そうか……単に性格の相違という事か」
赤也「そうっスよ。でも俺は柳さんが良いんスからね。…えーと俺は〜〜〜何も言わないで先に帰られちゃった時っスかね…」
柳「だからそれは誤解だっただろう」
赤也「……そうっスけど無茶苦茶凹んだんスよね…。…やっぱ携帯買うべきっスよ!!携帯があれば一緒に帰れた筈っス!」
柳「そうしよう」
赤也「柳さんって白好きだったっスよね!じゃあ白で良い機種は──出来れば同じ機種にしたいっスけど……」
柳「気が早いな赤也……(やはり全然違うタイプのようだ…)」
赤也「善は急げっス!」



45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
柳「頭を撫でる事だろうか…」
赤也「そんな所だけ子供扱いっスね。まぁいいんスけど。俺は抱き付くのが愛情表現だと思ってやってるっスよ」
柳「…それでは他の者にもするだろう……弦一郎にすら…」
赤也「(ヤベッ)愛の込め方が違うんスよ!わかんないっスかね〜」
柳「そうなのか。今度からよく見ておく」
赤也『うわ〜頑張らねーとやべ…(主に真田副部長が?)』



46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
柳「これは……晩年の夫婦にするような質問だな。少し不思議な気もするが…。俺は先に死にたいな。先に生まれたのを別にしても」
赤也「俺だって先がいいっスよ。柳さんの葬式に出るなんて耐えられないっス。親が死んだ時より泣くかもしれないっス」
柳「ああ、親の葬式ほど辛い物は無いと思っていたがそれより辛い場合もあるかもしれないな」
赤也「柳さんは俺が先に死んだら泣いてくれるっスか?」
柳「さて、葬式ではどうかな。本当に悲しい時には泣けない事もあるし。後になってやっと解って独りで泣く事はあるだろうと思うが」
赤也「なんか俺の為だけって感じでそれもいいっス…。人が死んだって事なかなか実感湧かないっスよね。」



47 二人の間に隠し事はある?
柳「まぁな」
赤也「知られない方が嫌われる心配も無いって事っスかね;」



48 貴方のコンプレックスは何?
柳「………目だろうか………赤也にいつも言われてるからな………」
赤也「えっ、気にしてたんスか!!?別に普通に開けれるんだから開けてれば良いのに…!」
柳「………“この方が柔和に見える”…と言ってその実“目を開けてると睨んでいるようで怖いぞ”と遠回しに言われて以来…」
赤也「そうだったんスか!!!柳さん……面白がってすみませんでした!これからはもう言いません!」
柳「成る程面白がっていたのか………」
赤也『悪いけど怖いと言いたくもなるっスよその目つき……』
柳「赤也は………」
赤也「あっ、えーと…俺は………特に無いっスかね」
柳「何?可愛くない!!」
赤也「ええっ………じゃあ可愛くないのがコンプレックスっス………」
柳「赤也は可愛いぞ。気にするな」
赤也「ど、どうも………(何がしたいんスか柳さん…)」



49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
柳「公認だな…」
赤也「ウチの部は凄いよ」



50 二人の愛は永遠だと思う?
柳「そうだ。と言いたいが残念ながら死ぬまでわからん」
赤也「先は長いっスからね〜。永遠って理想主義っぽいっスよね?」





※ここからははH有前提の質問です








51 貴方は受け? 攻め?
柳「やらせて貰っている」
赤也「やられてあげてるっス」
柳「フ……いよいよ後半戦だな……」
赤也「もう充分怖い思いしたっスよ前半で……」



52 どうしてそう決まったの?
柳「先手を打ったのが良かったな」
赤也「ヤラレタっス……」



53 その状態に満足してる?
柳「無論だ」
赤也「何か納得いかない気もするっスけどそれなりに」
柳「ならば逆になったとしてお前が俺を満足させてくれるのか?お前はデータは取れるのか?」
赤也「ウウウ…手厳しいっス……(データ…?)…受は労わって欲しいっスよ」



54 初エッチはどこで?
柳「俺の部屋だ」
赤也「緊張して大人しくなってちゃったのがいけなかったんスかねぇ…」
柳「悔やまなくとも良い。どう転んでもお前が下だ」
赤也「何でっスか〜俺だって男なのに……」
柳「知ってるか?口でやった方が気持ち良いんだぞ」
赤也「じゃあ何で入れるっスか!!?」
柳「良くなって貰うのも結構だが痛がる顔もまた…」
赤也「悪趣味っス!!もうやらないっス!!」
柳「無理だな。お前が我慢出来る確率はゼロだ。しかも期間は三日で」
赤也「ううう………(浮気してやるって言いたいけど怖くて言えないっス…)」



55 その時の感想を・・・・
柳「口では正確に表現出来ないだろうな。しかし嬉しいとか気持ち良いと言う物が含まれている事は確かだ」
赤也「痛かったっス」
柳「俺だからあの程度で済んだと自負しているのだが……もし弦一郎なんかだったら……………」
赤也「自分で言っといてキレないで下さいよ!!……でも柳さんが小柄な人だったら一番良かったんじゃないスか…?」



56 その時、相手はどんな様子でした?
柳「…あまり他人に教えたくないが弦一郎に教えるよりはマシだろう。あの時の赤也か……。それまでに見た中で最も可愛かったな。
   いやそれより殆ど初めて見るものばかりだったと言う事か。それから始終期待に震えていたといった様子だった…」←思い出している
赤也「副部長は他人より駄目なんスね……。(それより多分それって怖くて震えてたんだと思うんスけど……ね………)
    俺は柳さんがどんな状態なのかはよくわかんなかったっス。自分がどんな状態かもわからない状態だったって事っスかね」




57 初夜の朝、最初の言葉は?
柳「おはよう、赤也…と、普通に挨拶してしまったな……」
赤也「柳さんおはようございます…ってそれ以外言葉が見つからなかったんスよ」



58 エッチは週に何回くらいする?
柳「平均三回、少なくて二回、多くて五回といった所だろうか」
赤也『それって一日で一回って数え方っスよね?そうじゃなかったらもっと…』
柳「…赤也、不満か?その気になれば毎日でもやれるがどうだ?」
赤也「いや〜そんないいっスよ〜部活もテニスクラブもある事だし身がもちませんって」
柳「若者がそんな事でどうする!」
赤也「あの〜………体力よりむしろアソコが………」
柳「そうか、すまない。では量より質という事で今まで通りで良いのだな」
赤也「ういっス(ホッ!)」



59 理想は週に何回?
柳「一日二回が三日と三回が四日で」
赤也「言わないで下さい!!!恐ろしいっス………!」



60 どんなエッチなの?
柳「その日の気分次第だな」
赤也「結構気分屋っスよね〜…」
柳「後は赤也の様子を見て限界を見極める」
赤也「やや限界超え気味な気もするんスけどね…」
柳「………」
赤也「わざとっスね…」



61 自分が一番感じるのはどこ?
柳「自分のデータは取らせない主義だ」
赤也「あーズルイっス〜。俺は」
柳「●●か」
赤也「ストレート過ぎるっス!ソレで済ましたら終わっちゃうじゃないスか!!」
柳「じゃあ何処なんだ?」
赤也「う……それは………ちょっと恥ずかしいトコっス……」
柳「なんだやはり●●じゃないか」
赤也「そっちじゃないっス!!!」

本当にどれがどっちなのか……




62 相手が一番感じているのはどこ?
赤也「アソコって言うのは勘弁して下さいよ〜」
柳「フフ……。さて、一番は難しいな。乳頭外側の付け根か?太股の内側の筋沿い、中は俺から見て左側の(中略)」
赤也「くそ〜〜何でそんな具体的なんスか!俺はわかんないっスよ〜…でも胸の真ん中をなぞった時ピクッってしなかったっスか?」
(ビク)
赤也「んっ!?」



63 エッチの時の相手を一言で言うと?
柳「淫靡」
赤也「なんスかソレ!柳さんなんてケダモノっスよ」
柳「そうか。では開き直って次からは獣になるとするか」
赤也「まさかもっと凄い事を………?!」



64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
柳「正直に言おう。大好きだ」
赤也「酷いっス!俺にも好きなんて言ってくれた事ないのに!!」
柳「では“俺は赤也を愛していてセックスは大好き”でどうだ?」
赤也「わからないっスよ柳さん……」
柳「赤也も大好きだろう?」
赤也「ういっス!って………!」



65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
柳「データ整理の為残った時などに部室でするな」
赤也「でもいいんスかねぇ〜あんま家で出来ないのが現状っスけど」



66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
柳「そうだな…一度朝からやってみたいな(爽やかに)。風呂場とあと和室が良いな。弦一郎の家を借りるか」
赤也「そんな時だけ副部長を…………!まぁ副部長はいいっスけど家族の人には迷惑かけたくないっスよね」
柳「そうだな」
赤也「柳さん……(汗)あ、俺も一応言っとくと人に見られなきゃ景色良いトコでやってみたいっス」
柳「ああ、見られさえしなければ何処でだって良いのだが」
赤也『何処でもやられたら本当に身がもたないっスよ……』

医者と看護婦、ご主人様とメイド…がいいなぁとか思ったんですが柳がいよいよ変態になるので止めときました;




67 シャワーはエッチの前? 後?
柳「どちらも済ませないと落ち着かないな。しかし待てない時もあるから前は省略する場合もある」
赤也「へへ…柳さんが言うなら俺も一緒に。後は絶対浴びるっスよ。もし寝ちゃっても柳さんがやってくれるっス」



68 エッチの時の二人の約束ってある?
柳「無理だと思った時は遠慮するなとは言っている」
赤也「そうっスね〜。でも結構言わない時多いかも」
柳「そうなのか!?」
赤也「怒らないで下さいよ!柳さんだって悪いんスからね」
柳「…俺も無理してるのか?」
赤也「…違うっス………;」



69 相手以外とエッチしたことはある?
柳「ん〜……どうだったかな……」
赤也「柳さん!!!!?いくら何でも酷いっス!!俺の事も忘れちゃうんスか!!?」
柳「冗談だ。やってない。…ホントに」
赤也「……………ワカラナイっス……。俺はやってないっスからね……」



70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
柳「身体だけでも求めている部分があるならお互い納得した上でそういう関係もありかもしれないな」
赤也「んじゃ寂しかったらやっちゃってもいいんスか?」
柳「駄目に決まってるだろう」
赤也「ええ〜〜〜〜!!!?」
柳「俺の恋人である以上は赦さないぞ」
赤也「わ…わかってるっス…訊いてみただけっス。俺は柳さんに反対する訳じゃないっスけどあんまり感心はしないっスね」
柳「無論俺も賛成な訳じゃない。どうしようもない事情というのもあるんじゃないかと考えてみただけだ」
赤也「そ、そうっスよね。安心したっス?」



71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
柳「……………………………………」
赤也「(嗚呼柳さんの口から呪詛らしき物が………!)柳さん…!例え話なんで気楽にいった方がいいと思うっスよ…。
    そうっスね〜俺ならタイムマシンで過去に戻ってやられちゃう前に柳さんを助けるっスよ!!」

柳「………赤也…………馬鹿だな?」
赤也(ガン!)
柳「悪いが考えるのも耐え難いのでパスだ」
赤也『………俺の答え気に入ってくれたんスかね?』

補足。柳は赤也の頭をナデナデしてます。




72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
柳「後だ。やる前は余裕無いから恥ずかしいとか考えてる場合ではないのかもな」
赤也「実はやった後は寝ちゃってる事多いんスよね。でも起きてたら後の方が恥ずかしいと思うっスよ。
    …っつーか柳さんって恥ずかしいとかいう感情あるんスか?」

柳「さぁ………」
赤也「なんスかそれ………何か大変なの俺ばっかっスねー」



73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
柳「弦一郎かぁ!!!?殴る!蹴り倒す!!それでも諦めなかったら鳩尾に一発入れるか首の後ろに手刀を……!」
赤也「親友と認めてるのに何でそんな扱いなんスか………(汗)
    ってそういえば俺って親友いるんスかね〜;馬鹿やれる友達はいっぱいいるんスけど…年上好みがいけないんスかねぇ??」




74 自分はエッチが巧いと思う?
柳「さぁ…赤也の評価次第だが。ただ弦一郎には100%負けない自信がある」
赤也「知ってるんスか………!?真田副部長の性生活を…………」
柳「知らない。知りたくも無い」
赤也「そうっスよね!!俺は〜〜〜やっぱコレも柳さん次第って事になるんスかね?おっと次の質問であるっスね。行きましょう!」



75 相手はエッチが巧い?
柳「別に巧くなくても良いが…何もしないだろう」
赤也「酷いっスね!俺だって柳さんの……………じゃない、ですか……」
柳「何だ?」
赤也「言わせないで下さい……」
柳「もしかしてフェラしてるって事か?」
赤也「そっス…」
柳「あの技量からすれば巧いとは言い難いな」
赤也「うう〜…そんな事言われて教えたくないっスね〜………」
柳「お前が下手なのに俺が巧いから癪に障るという事か」
赤也「“言い難い”とか言ってやっぱ本当は下手って思ってたんスね!!!」
柳「いや…下手という程ではないが……まぁ問題はそこではなく愛情の証明だろう?」
赤也「そんなんで誤魔化されないっスよ〜…もう咥えてあげないっス……」



76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
柳「“もっと強く突いて”だろうか」
赤也「!!?」
柳「赤也は何か言って欲しい事無いのか?」
赤也「…………そうっスね……柳さんなら何でも言ってくれそうっスから………
    俺の長所と何処が好きなのかを400字詰め原稿用紙3枚分書いて暗記して読んで欲しいっス………」

柳「わかった。しかしそれより辱める言葉の方が簡単なのだが…」
赤也「柳さんなんか嫌いっス……」
柳「俺が?俺を嫌いと言うのか?」
赤也『くっ…何処までもとぼけるんスね……!』



77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
柳「最中の大半は目を閉じているのだが不意に開けた時潤んでてあどけない感じが好きだな」
赤也「(柳さんは最中じゃない時の大半は目を閉じてるっスね…)俺は真剣な顔が好きっス。でも余裕なのはちょっと嫌っス」
柳「不快だったか?」
赤也「いや〜そうじゃないんスけど…俺だけ必死って何だかな〜」



78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
柳「考えられないな」
赤也「俺も。柳さんと恋人なのに有り得ない話っスね」



79 SMとかに興味はある?
柳「どうだ?俺は無い事も無いが」
赤也「(目ぇ開けた…!)……俺は興味無いっスよ…。皆無、っス!(ちょっとでもあるなんてったらヤバイ事になるっスねこりゃ)」
柳「そうか………」
赤也「こんな所でションボリしないで下さい…っス……」
柳「別に鞭や蝋燭とまでは言わない…」
赤也「イ・ヤっス!」



80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
柳「何が原因かあらゆる角度から分析する」
赤也「異常っス……もう終わりっスかね〜と思うっス。誰かに相談でもしてみるっスかね」
柳「まぁ何かあるだろうから早計は禁物だぞ。それから相談相手に弦一郎は駄目だ」
赤也「わ…わかったっス;」



81 強姦をどう思いますか?
柳「重犯罪」
赤也「死刑にするっス!」



82 エッチでツライのは何?
柳「途中で止めなければならない時だ…」
赤也「慣れるまでっスね」



83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
柳「俺の家でやった時だな。後輩とやってる所なんて見られたらどうなっていたか…」
赤也「俺の家で皆がいるのにやっちゃった時っス……家族がやられてる俺を見たらどうなってたんスかねぇ…」
柳「こういう時は独り暮らししたいと思うな」
赤也「先輩自分の事は案外ズボラだから無理っスよ…」



84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
柳「ある」
赤也「…そりゃ……たまにはいいんじゃないっスか?」



85 その時の攻めの反応は?
柳「喜んでたんじゃないか?」
赤也「吃驚して目を見開いてたっス。柳さんの目もあそこまで開くモンなんスね!」
柳「………許して欲しかったら今日誘ってこい」
赤也「あちゃー…また怒らせちゃったよ…」



86 攻めが強姦したことはある?
柳「常に合意の上だ」
赤也「………最初の頃(目で)脅されてやってたっスから強姦っスよ」
柳「……………」
赤也「冗談っスよ☆」



87 その時の受けの反応は?
柳「嫌だとか痛いとか言いながらも腰振ってたぞ」
赤也「ごめんなさいって………!」



88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
柳「たまにはすぐ入れたい時もあるので慣らす必要の無い位が良い」
赤也「自制心がある人」
柳「ほら…受け入れる体になっているだろう…」
赤也「!!!(柳さんのせいだ!!!)」



89 相手は理想にかなってる?
柳「理想という程の物じゃないからな…むしろ今のままで良いと思う」
赤也「柳さんより理想に適った人なんているとは思えないっスね」



90 エッチに小道具を使う?
柳「今の所使っていないな」
赤也「これから使う気…なんじゃないっスよねまさか…」
柳「さあ…赤也は使いたいか?」
赤也「遠慮しとくっス」



91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
柳「13」
赤也「12」



92 それは今の相手?
柳「そうだな…」
赤也「当然…っス」



93 どこにキスされるのが一番好き?
柳「唇だろうか。あまりしてくれないから」
赤也「瞼っスかね…どこでもいいんスけど」



94 どこにキスするのが一番好き?
柳「唇…というか口の中と言えるのか?」
赤也「言えるような言えないような…ディープキスっスか……?」
柳「お前はやっぱり何処でも良いのか?」
赤也「いやそんな事はないっス」
柳「じゃあ何処なんだ?」
赤也「やっぱり何処でもいいかもしれないっス…(唇って言うのは恥ずかしいっスね)」



95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
柳「名前を呼ぶ」
赤也「俺もそれかなって…」
柳「何故だ?俺はそうするとしがみ付いてくるからそう思っているのだが」
赤也「当たりっスよ多分…。俺は……呼んだら動きが激しくなったり…するんで……」
柳「成る程…」
赤也「おっ、珍しく照れてるっスか??言って良かったっスよ」



96 エッチの時、何を考えてる?
柳「明日の練習のメニューの事だな。試合が近ければ次の試合の事、対戦相手の事、あと夕食は何だろうとかだな」
赤也「マジ………っスか………!!?」
柳「いや、冗談だ」
赤也「そうっスよね〜!そんな余裕ないっスもんね〜〜♪」
柳「赤也には余裕があるのだな。では手加減は止めて全力でやらせて貰おう」
赤也「え〜〜〜〜〜何か怖いっスよー!俺は柳さんの事しか考えられないんスから優しくお願いっス…」
柳「嘘くさいな」
赤也「嘘じゃないっスよ〜」
柳「まぁ良いがもし弦一郎の事を一瞬でも思い出したら……」
赤也「そろそろ勘弁してやって下さいっス。もう終わりっスけどね。オチが副部長じゃ締まらないっス」
柳「それもそうだな!!」←激しく同意




97 一晩に何回くらいやる?
柳「一晩とは…なかなか…。しかしもしそんな環境が整ったら希望としては五回だろうか」
赤也「へ、へー……でもそんなにイケるんスか??」
柳「データ通りか試してみたいな」
赤也「計算の結果の回数なんスか…!(本当に出来そうで怖いっス)」
柳「もしかしたらあと一回位追加出来るかもしれないぞ」
赤也「俺がもちません!」

ちょっと調べてみたら7回以上って人もいるみたいなんで…。でも男か女かでも違うよな…




98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
柳「殆ど自分で脱ぐがたまに脱がせて貰うな」
赤也「6:4位で脱がせて貰う方が多いっスかね。なるべく自分で脱ぐようにしてるんスけどイキナリ脱がせてくる時があるんで」
柳「そういう時はお前がやりたいと思っている確率が90%以上と判断した時だ」
赤也「嘘っス!!なんでもない時にイキナリっじゃないっスかー」
柳「たまには読み違えもある」
赤也「そんな事言って…柳さんがやりたかっただけの確率100%!」
柳「………」




99 貴方にとってエッチとは?
柳「相手の感情を量るものだろうか」
赤也「気持ち良ければいいんじゃないスか?」
柳「もう少し考えて言った方がいいんじゃないか?」
赤也「柳さんこそ建前は捨てたらどうっスか?」
柳「なら単なる本能行動というような物になるが」
赤也「それも寂しいじゃないっスか…」
柳「お前の答えと同じような物だろう」



100 相手に一言どうぞ
柳「俺が卒業しても浮気するんじゃないぞ」
赤也「はーい!」








******



無駄に長い……
愛ゆえと思って許して下さい;
なんて懲りずに最後は長くしたいなんて思ってたんですが一言と言うので短くしました。
赤也がやたら素直ですがそうしないと終わりませんからね…。
でもこの後イチャコラするって展開が私の脳の中では………
とりあえず淡泊でカッコイイ柳が好きな方はごめんなさい。
あとやっぱり真田ファン。
真田は………好きです。
本当です!!
アレ?
柳は柳で切原は赤也…つい癖で。

この質問の柳設定
原作とはかけ離れている。人をからかうのが趣味。冗談か本気かわからない。殆ど故意だがたまにマジボケ。強いのか弱いのかわからない。涼しい顔してかなりの絶倫。無表情だが照れ屋…なのにサラリとセクハラ発言をしたりする。掴み所なし。冷めた物言いで余裕を装っているが赤也の為なら人を殺めても良い位愛している。

この質問の赤也設定
原作よりやや穏やか(なつもり)。でも人をからかったり冗談を言ったりする事は好き。すぐ怒るが本気ではない。特に柳相手には拗ねているだけで要するに構って欲しい。身体は受向きだが精神的には男を捨て切れずたまには攻に転じていたいと思っている。と言っても柳が相手ならの話。

管理人の性格ゆえ含み部分が多いです。
自己完結の為尻切れだったり?
たまに自分でも何故こんな回答をしたのかわからない部分が!
有り得ねー…





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